感じることを商品やサービスにする起業家、株式会社リミックス 富永律子「りつこはん」の日々諸々

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私流、英語のスピーチ

私が学校で英語を勉強したのは高校まで。
大学は音大の推薦入試で学科免除、大学時代はイタリア語が第一外国語で、第二として1年間ドイツ語。
ちょこちょこ英会話を習いにいくものの、単語力、文法力は受験勉強しなかった分低い。

EO (Entrepreneurs’ Organization)に入って海外のイベントに参加しても、楽しめない。
スピーカーの英語が聞き取れない。
みんながなぜ大笑いしているのかわからない。

そんな無い無い尽くしの中、EOでのアジアの勉強会ABF(Asia Bridge Forum)に入って、リスニングを少しずつ鍛えながら参加するも、まだ自由自在に英語を操るには遙か遠い実力。

 

初めて、英語のスピーチをしたのは2年前、ドイツ、フランクフルトで行われたEO の各国のリーダー、約1,500名が集まるリーダー会議で。

私がFacebookで作った、メンバー用の情報共有サイトが成功しているので、その事例について、担当するリーダー150名くらいの前で7分間話して欲しいと。

なぜ私に英語のスピーチ?

と依頼を受けたときは思ったが、良い機会をもらったと挑戦することに。

 

 

英語は、日本語から翻訳してもらうのがいいのだろうか?

 

 

これがはじめに考えたこと。

自分自身の話し癖があるので、日本語から素敵な英語に翻訳すると、まったく頭に入らないかもと思い、中学生レベルの英文を作成して原稿をチェックしてもらうことに決めた。

そして、英語が不安な分、パワーポイントの資料作りに力を入れる。
私はプレゼンテーション資料を作るときは装飾のデザインは不要派なので、写真、絵、キャッチコピーで自ら作成。
もちろん、パワーポイントで使う英語もチェックしてもらった。

当日、「これが私の初めての英語でのスピーチです!」と一言目に話したところ、拍手喝采。
チェレンジを歓迎してくれるグループならではの反応にホッとした。

 

2回目は去年の5月、バリ島で、7月から務めるABFのチェアとしての挨拶。

こちらも、パワーポイントの資料と一緒に。
私があまりにも英語に怯えていたためか、APECのリーダーがやたらとスピーチを褒めてくれた。
気を遣ってくれなくてもいいのに、とそれを素直に喜べない私。
可愛げがありません。。。

 

昨年、9月はベトナム、ダナンでABFチェアとして初めてのスピーチ、そこからオープニングの動画、そしてパワーポイントを使ったスピーチのスタイルに。

1月のスリランカ、コロンボでのABFも同じスタイル。

動画は、知り合いに無理にお願いして作ってもらっている。

わざわざ動画を撮影するのではなく、写真とキャッチコピー等文字で構成。
動画では音楽を使うので、出席者の注意を促すプラス、テーマをメッセージとして伝えやすくなる。

いつも何人かにスピーチを褒めてもらうのだが、自信は全くない。
英語が不自由な分、本当に伝えたいことだけにしているのがいいことなのかもしれない。
スピーチ時間も短い。
発音に自信はないが、大きな声ではっきりと話す。

まだまだ経験は少ないが、なんとかなるかなという実感。

 

もちろん、日本語のように話せるわけではないので、原稿を考える前はいつもブルー。

1月9日からのABFでは、原稿が出来たのが元旦。
元旦に添削をお願いするという、ダメダメ状態。

レベルの高い翻訳者、楽しんで下さる動画編集者。
周りの協力によって、私の英語のスピーチは出来上がります。

 

自分の英語のレベルでは、どんなスピーチが正解なのかわかりませんし、ネット上のスピーチを真似るのも滑稽に思えてやっていません。

自分が信じること、やりたいことをシンプルに伝えるだけ。

ABFチェアとしてスピーチするのは6月、オーストラリア、ブリスベンが最後。

それ以降も英語で話す機会はあるのでしょうか。

みんなからチャンスをもらっていることに感謝して、何事も挑戦していこうと思います。

左の黒い影がスピーチをする私@スリランカ、コロンボ

背が低いので、スピーチする時は踏み台必須です(^^)

踏み台に乗っても顔が隠れてます(涙)

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